2006年08月25日

太陽ドッグ

ああ、そうか。
なんやかんやでドアとのこういう生活を書き綴るということが、お陰さまで1年を過ぎたようだ。
最近は少しこの作業がネタ不足で失速気味ではあるが、今後ともみなさまどうぞよろしくでございます。

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1年といえば、私として心がけているわけではないが、私とバカポンが地球にまたがって、太陽軌道でいうところの2周目に突入したわけである。
そう考えると、まさに感無量である。
何ごとも大袈裟にとらえてみると、世界観が変わったりするものである。
そう。まさに地球規模私的犬飼育生活記録である。

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すっかり仲良しロオジエである。ロオジエいつもありがとう

つい先日、キンタマをノミに食われて、やたらとそれを舐めたりして。。
おっと、主語が抜けていた、もちろん私でなく、ドアポンであるが。
そこへるん子大王が現われて、キンタマにメンタムなどを塗ったりしたもんだからさらに腫れあがり、あんず大のでかさまで飛躍することになった。
心優しき私は暴れる大王をなんとか引き離して、腫れあがったキンタマを消毒したのである。
そんな事件があったが、なんとか今日も珍犬は元気である。
毎日暑くてフニャフニャしているが、このまま乗り切ってもらいたいもんである。



ニックネーム るんるん at 02:17| Comment(11) | るん夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

ハンカチドッグ


夏は長い。
なんて思っていたら、ひとつの風物詩ともいえる高校野球も終わってしまった。
となると、夏の終わりの始まりである。

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そんな夏の終わりが始まろうが、終わろうがどうでもよさげに日々睡眠をむさぼるバカポン。
やいっ、おまえもアスファルトがあちーとか思ってるんだろ。
もうじきそんな夏も終わっちまうぞ。

それはそうと、ドアポン。最近は流れ出る汗をハンカチで拭くのが流行ってるようだぞ。
手や服でザッと拭うのが男らしいなんて時代は終わったようだぞ。
なに? 犬は汗をかかんだと?
ほほう。そうか。キミは汗をかかんのか。なるほどね。

となると、キミにハンカチは無用だったな。
せっかくこのハンカチで頭をやさしくちょっと……。
ん? 汗はかかんが、ちょっと拭いてみたい?
そうか。気分だけでも味わいたいか。
いいだろう。キミにはハンカチといえど、少しサイズが大きくなってしまうが、ちょっとのせてやるか。

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どうだ? なんか感じるものがあるか?
ハンカチでこうやって、なんだか拭っていると、おまえもあちー炎天下で再試合とはいわずしも、なんかやってくれるんでないか。

あ。

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ちっ、また寝やがった。




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2006年08月16日

幕引きドッグ

プロ野球のピッチャーが「納得のいくストレートがでなくなった」とかそのへんの歌手が「かつての声量を取り戻せなくなった」とかいって、第一線から退いたりすることはままある。

先日、たまたま植木屋と話す機会があった。
その人は2代目なんだが、先代が第一線から退くきっかけになったのは、胃を全摘する手術をしたあと、はしごの上で踏ん張れなくなったからだといっていた。
「そうしてオヤジははしごを降りる決意をしたわけです」ときた。
そのときは「またぁ。うまいこというなぁ」なんてチャカしたりしたが、そういう表現はそもそも嫌いではない。

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スラッガーが「バットを置く」とかサッカー選手が「スパイクを脱ぐ」、歌手が「マイクを置く」とかいうが、私にもなんかカッコのいい言い回しはないもんかと考える。

そもそも単なるサラリーマン。
「パソコンをおとす」これじゃ働いてる感じもしないな。
「ネクタイをほどく」実はスーツはほとんど着ないしな。
「赤ペンを置く」なんか教師みたいだな。
「タイムカードを破く」なんか仕事に不満があるみたいだな。
「社長を殴る」趣旨が変わってきたな。
やっぱり月並みな会社員にカッコのいい幕引きはないのか。

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そうそう。全然話がそれてしまったが。
数日前にギックリ腰になったのである。
もちろんバカポンでなく、私がである。

これで私が何某かの第一線から退くなんてことはないが、これがまぁ初めてのことだったがハンパなく痛かった。
腰を痛めて寝ていると、るん子がやってきて腰をもんでくれた。
「いたたた、あ、そこいいねぇ」
なんていっていたのだが、その後寝てしまい、目覚めたら起き上がれないほど痛くなっていた。
なにか作為があったのか。おそるべし、るん子大王。
あんまり痛くて「ヒーヒー」わめいていたので、ひょっとしたら涙が出てるんでないかと目を拭ってみたほどだった。
ここでいい感じに涙も流れてると、気持ちが伝わらないるん子様にいいアピールになったのだが、残念ながらこういうときに限ってこれが出ていない。

隣りの部屋でテレビが見たいというと、動けない私の足をつかんで引きづってご丁寧に部屋へ運んでくれた。
見たことはないが、その様は死体を山に捨てるときに運ぶやり方に近い。
なんだか知らんがドアも私の背中に乗ってテレビの部屋まで運んでもらうつもりらしい。
いくら暑いからといっても、キミたち、病人を遊びのアイテムにして時間をやり過ごすというのはいかがなもんか。

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まだまだ私の腰の話しはつづくのだが、あんまり展開しない話なのでこのへんでやめておきます。
誰に慰めてもらったというわけではないが、数日経って今は快方に向っているのがせめてもの救いではあるのだ。


ニックネーム るんるん at 02:31| Comment(6) | るん夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

モスキードッグ

「10階のモスキート」という映画があったが、あれは確か蚊がやってくるのはせいぜい9階までで、10階になると蚊が飛行する範囲を超えるところから転じてなんだったかタイトルがついたと思った。

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私は高いビルなんぞで蚊にでくわすと、ここが何階だったか、モスキートは確か10階だったななどと思わずにはいられない。
こうして映画の内容はどうであれ、私の身近なところでこの映画のタイトルがいつも頭の中を出たり入ったりしているのはいうまでもない。

そう。
今日も私はこんなにあちーというのに会社でセコセコ働いていたわけであるが、根がマジメな所以か、あまりに業務に没頭しすぎてか、気がつけば、社内は私のほかにもうひとりの輩だけになっていた。
外を見ると、もうバリバリ暗い。
そうか、ボチボチ帰るか。とりあえずキリのいいところまでやって、なんて考えていたら、水を打ったように静かな社内で「ぷ〜ん」と耳障りな音がやってきた。

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「蚊か」とは思ったものの、紳士は動じない。
仮に蚊に食われたとしても、ちょっと痒いくらいだ。仕事の妨げになるわけでもない。
構わずパソコンに向う。
すると、音が止んだ。
なんとなく、音の止んだ方を見ると、私の人差し指にピタッと止まっているではないか。
蚊に食われるのはなんとも思わないが、たった今私の血をチューチュー吸っていますという光景は許しがたい。
第一、どうぞどうぞ吸ってくださいなんて一言も言ってないわけであるし。

しかし、あいにく私もお仕事中の身。
ちょうど左クリックで複数のセルをつかんだところだ。
この人差し指を簡単には放すのももったいない。
「くそ」
あれこれ逡巡したが、結局逆の左手が成敗に向ったわけであるが、これが取り逃がすハメになった。
しかも勢い余って、コーヒーカップをこぼすわ、選択したセルは当然手放してグチャグチャだわで、ろくな結果を生み出さなかった。

「にゅあ〜」
予期せぬ事態に変な悲鳴まであげてしまった。
もうひとりの輩が顔をほんの少しこっちへ向ける。
「どうした?」
「いえ別に」
別にでもないだろうにという顔は一瞬見せたが、私の勤勉な勤務態度に気圧されたか、それ以上は興味をもたなかったようだ。

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蚊の行方を眼で追ったが、スイスイと宙を舞っていた。
吸血後、その飛行はめっきり落ちると聞いたことがある。
あの様子だと、敵も目的を果たせていないと見た。
ヤツはもう1回来る。
夕飯の時刻はとうに過ぎている。
向こうも必死だ。
私は確信するのだった。

もうマウスだろうが、コーヒーカップだろうが、全部机の隅に追いやった。
「さぁ来いコノヤロ」
仕事はまた明日にしよう。



ニックネーム るんるん at 02:16| Comment(12) | るん夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

なんでドッグ

朝のみの○んたや夜の滝○クリステルなんかがテレビに出てこない日が続くといやでも夏の休みに気がついてくる。
そうか、世の中は休みなのだなと。

それでも私は世のため人のために今日も蟻のように文句もいわず働くのである。
あぁツライ。あぁ休みたい。
なんてチョコっとしか言わないのである。

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話しは大きく変わるが。

るん子の実家へ所用で顔を出した。
夜も遅くなり、さぁでは帰りますよと腰を上げたら、風呂入って帰りなさいときた。
私はやんわりと、しかししっかり固辞をしたわけだが、そこへなんでだ、なんで入らないんだときた。
理由はお察しのとおりで、今まさに帰ろうとしている人間に向って風呂へ入れといわれても「それもそうですね。じゃあお言葉に甘えて」というヤツがいるのだろうか。
しかし、私もそこそこの紳士。なぜかと問われれば「パンツもありませんし」とやさしく返答した。
すると、おかか様がなんで持っているのか未開封の新しいパンツを持ってくるではないか。
そこまでされれば、私もそのへんじゃちょっとした男気ムンムンの紳士。「じゃぁいただきますか」と相手の気持ちをしっかり受け止めるのである。

で、その未開封パンツであるが。
どちらかというと私の流派とは違うパンツではあった。
しかしここで「おかか様、流派が違うのでこれはいただくわけには…」なんてこともいえない。すでに一杯お湯をかぶってしまっているし。
ここまでくれば、私も大きくジャンル分けすればスポーツマン的紳士である。流派がどうのなんて細かいことを四の五のいえば、私が培ってきたプチスポーツマンシップを否定することになるのである。
というわけで入浴後、しっかり身に着けるのである。

するとなんというか。
ちょっと恥ずかしいがこういうのもアリだな。なんて新しい世界を見つけたのである。
まったくひょうたんからコマとはこのことである。

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で、本日。
夜、友人と会ったのであるが、この友人が整体師を営んでいて、話の流れでじゃあ腰みてやるから服脱げときた。
私は服を脱ぎかけてハタと思った。
あ、今日は別流派のパンツだと。
別にパンツ一丁になるわけではないから、少しくらいパンツが見えても、という考えもどこかにあるわけだが、そうそう人前でパンツを見せるお年頃も過ぎてしまったので、ここであえて別流派のパンツを見せて変に印象づけをしてしまうのは、いかがなもんかと。
別にいいことではあるのだが「へぇ〜るん夫はこんなパンツをはいているとは意外だったな」なんていわれれば、なんだか面白くない。

で「今日はやめておこう」と私。
当然、やる気をそがれた整体師は「なんで」ときた。
「そもそもこんな座敷で、向こうに人もいるじゃねえか」と私。
これまた理由としては間違っていないと思うんだが、機先を削がれたかたちの整体友人はどうにも面白くない。
「うるせぇ、フツーは金とってやるんだから、いいから脱げ!」
「やめろ!放せこのヤロ!」
「コラ!じゃ上だけ脱げ!バカタレが」
なんだか隣りの客にはパンツでないところの別流派と認識されかねない。

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とっかかりはどうであれ、私の主張はどちらも大きく間違えていないとは思うのだが。


ニックネーム るんるん at 02:01| Comment(7) | るん夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

ドッグ・ザ・ダーシェンカ

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ということで、またしても美術館へ参上。
今回はドアポンの念願叶い同伴入館である。
場所は河口湖、ダーシェンカ展である。

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犬を飼っていると、どこからともなく、これらのイラストやその名を聞くことになる。しかし、それ以外のことは恥ずかしながらあんまり知らなかった。結構著名な人なんだな。

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面白いのは、どんなに著名な人でも、またどんなに秀逸な作品を後世に残してきたとしても、ただの犬好きという点は特別なにも変わらないということだ。
要は犬の些細なしぐさに微笑み、他人からしてみればどうってことのない出来事を事件として考え、その張本人(犬)に振り回される。
そんな日常の1ページを切り取って紹介している。
この点からいえば、そんな偉大な作家もフツーな私の生活となんら変わりはないということになる。

犬を見つめる暖かい視線に、お国や習慣はあんまり関係ないのだな。

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それにしてもドアポン、初めての美術館だというのに、何度か来たことがあるような落ち着きぶりだったな。
私もどちらかというと、知らないくせに分かったような顔をするのが得意なほうなので、その点では今日のチミの態度には教えることはないほどの知ったかプリプリ顔であったな。

カレル・チャペックっていうんだぞ。
今おまえの後ろにある本を書いた人の名前だ。
ちなみに棚は商品が入るところで、キミが入るところではないので出てきなさいポンスケ。

ニックネーム るんるん at 00:56| Comment(3) | るん夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

セーブライフ・セーブドッグ

各地で大雨が続いた。
直接被害を受けた人たちは本当に痛々しい限りで、早い復旧を願うばかりである。
そして、ときに考えてしまうのが、こういった災害のときの犬の行方である。
よく避難できる体育館などには犬は入れないので、家族の人らと一緒に車で生活をするとか、そういった懸命な生活をテレビなどで目にするのである。

ふと考えるのである。
ケーススタディ・フォーるん家で考えるのである。

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私とるん子は近所の体育館へ避難することになるのだろうな。
そうなると、うちのドアポンをどうするかだよなぁ。
とりあえず、こっそり上着の中に隠しもって、シレ〜っと体育館に入ってやるか。。。
多分、翌朝か下手すりゃその晩にバレて追い出されるのだろう。
きっと犬が小さいからいいじゃん的な理屈はとおらないだろう。

となると、このバカポンを野に放ってやるか。。。
まったく野性味のないこの甘ったれ犬は、そういう非常時でのサバイバルな生活はできないだろうな。
どうしようか。
とりあえず家の中に置いておくか。で、たまに見にくるとか。

しかし大雨が降るとする。
床上浸水は必至である。
ヤバイ、ドアポンは泳げない。

となると練習あるのみである。
で、購入したのが、このライフジャケット。

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よぅし、バカポン。今日から少しずつ練習だな。
やっぱし、おまえも犬だし、少しは犬らしく泳がなくちゃだからな。

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ほら、泳げ。どうしたポンスケ。
いざとなったら、そのライフジャケットがおまえの体を守ってくれるから、そら、飛び込め。
飛び込んで鮎でも捕まえて私をビックリさせてみろ。
あっちにいる釣り人たちもそんなグッジョブを見たら、おまえをなでてくれるぞ。

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む?
それはキュウリだぞ、バカポン。
残念ながら、それは川を泳いでいる魚ではないな。
もういい。あがっておいで、ポンスケ。
また次回、特訓だな。

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おや。
ドアポン、今度は乗り物が嬉しいのか。
本当はこれ、金を入れたら動くんだぜ。
でも入れてやらないよ。
今度川でしっかり泳いだら、そんとき動かそうな。






ニックネーム るんるん at 01:48| Comment(8) | るん夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

ポップドッグ

ということで、ポップアート展へ行ってきた。
たまには文化的なこともいいもんである。

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ドアポンはもちろんお留守番である。
チケットをチラリと見せてやるだけで終わり。
なに? おまえもリキテンスタインが見たい?
ダメダメ。チミはまだ犬だからな。
もう少し経って、私と芸術について語り明かせるようになったら、美術館の館長に犬も入っていいかどうか聞いてやろう。

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さて。ポップアートである。
こっそり激写のウォーホール「9$」である。
いつも思うが、このへんのポップアートは製版と印刷の妙である。
私レベルでいけば、このへんの作品が贋作でもコピーでも普通に楽しめるな。

関係ないが、美術館というものは、いわれるわけでもないのにコショコショ声になるな。

ポップアートとは別にゴッホの「ひまわり」とかも常設展示とかで見れる。昔、ニューヨークのMOMAで「星月夜」を見た。これがかなり無造作にぶら下がっていて、いけないんだろうが、あの油絵を手で触ってみたもんだ。
それに比べると、ここの「ひまわり」はショーケースに収まっていて、なんだかガラスに近寄るとチクチクとセンサーみたいなものが働いている気配がする。このへんのセキュリティは未然に防ぐか現場を押さえるかのお国柄だろうか。
どうでもいいが、キャッツアイを思い出した。

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帰宅すれば、ドアポンのご機嫌とりを日頃より少したっぷりめにしてやる。
取り残された寂しげな横顔に私が見てきたリキテンスタインの世界をこれから解説してやるのだ。

それにしても芸術とはおもしろい。
私に絵心や芸術への理解があるというのではないが、残る作品というものが、めぐり巡ってまたどこかで拝む機会が出てくるというのがである。
10年以上前にニューヨークで見たものを今日新宿で見ることができた。また遠い将来この作品をどこかで見れるのかなと思うとやっぱりおもしろい。
私が富豪になって、リキテンとまでいかなくてもコリキテンくらいの作品でも買うか。。待てよ、ああいうのっていくらすんだ?多分車を買う程度の額ではすまないんだろうな。となると、家を買うくらいの金か。。。そうかぁ家か絵かとなったときに、絵を選んだ日には間違いなくるん子に殺されるなぁ。速射だな、多分。
と今日もブツブツと堂々巡りの夜はつづくのである。





ニックネーム るんるん at 01:46| Comment(7) | るん夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月21日

オーバードライブボトムフィッシュ

私は人生に欲張りである。
誰でもそうなんだろうが、1日を楽しみたい。楽しんでやり抜きたいと思っている。

たまに思うことがある。
例えば、私が銀行や郵便局といった類いの場所で、たまたま強盗かなんかと居合わせてしまうということだ。
そこに不幸にも居合わせたその他大勢とともに後ろ手に縛られて、床にゴロゴロと転がされる。
映画やテレビの展開でいくと、もちろん犯人には目的や要求があるから、そこから無差別に人質を殺したりはしないが、例えば、雲行きが怪しくなって、ひとりずつ殺される展開になったとしよう。

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パァ〜ン、パァ〜ン。
乾いた銃声が店内にこだまする。
そうしてついに自分の番が巡ってきたとしよう。

そのとき私は何を考えるか。

これをたまに考えるのだ。
例えば今日、例えば明日、このシチュエーションに直面したら、多分私は絶叫するのだろう。
セリフは多分「くそぉっっー!!」だろう。

この絶叫の理由は、もちろん今日死んでしまうこともあるが、最大の理由は今日1日を楽しんでいたか、私の人生を楽しんでいたかということに尽きるのだろう。
今の私を取り巻く環境でいうところの、私とドアとるん子の生活をやり抜いたかというところに尽きるのである。
もっともこの生活はそれぞれがつながりを持つ限り、やり抜く云々では片付けられないことはいうまでもないが。

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というわけで、私の自問自答でいうところの答えはノーということになるのである。最近はもっと私たちに楽しいことがなんかないかと考える日々なのである。
いちいち今を楽しまないと気がすまないのである。

あなたは今、あなたの人生を楽しんでいますか

ニックネーム るんるん at 01:52| Comment(5) | るん夫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

ロデオドライブウォッシュ

シーンとした部屋。ドアの気配が無い。

ドアの行動パターンからいくと、シーンとしてる=悪さ中か睡眠中
さっきまで、遊んでコールが激しかったのを踏まえると
爆睡してるとは考えにくい。で、そーっとドアを探してみる。







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いたー。寝室で香水と戯れてる〜





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ねー、るん子、コレちょうだい。

シーツなんか噛んで、はにかみ演技をしてもダメ!





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コレが欲しいんだよ〜






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こうなったら実力で奪っちゃうぞー






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うりゃーパンチ





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やったぜ!おもいっきり噛んじゃおぅ。






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そして、数分後…
気持ちよく噛んでたら、香水のフタが外れてしまい
おもわず舐めてしまったドアぽん。

マウスウォッシュにしては、少しキツ過ぎたみたいです。
わーい(嬉しい顔)

ニックネーム るんるん at 14:31| Comment(9) | るん子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする