バカポン?
もちろんお留守番である。
ロックの魂がひとかけらもないチャランポラン犬は当然留守番なのである。

私の慌しい身支度行為に自分も遅れてなるものかと、あっちへ行ったりこっちへ来たりと奮闘していたようだが、そのへんはまったくの無視である。
なんつったって、フリーやアンソニーが私をドームへ呼んでいるのである。
こんな強力な呼び戻しに誰が抗えるものか。
1度は3月末に予定のこの公演だったが、延期となりやっとここの日を迎えたことになる。
その間、そもそも自力で取ったチケットはスタンドの遥か彼方だったのだが、知り合いのそのまた知り合いのそのまた知り合いという、もうなんだか分からないルートから私の手元にどんぶらこっことやってきたゴールドチケットはアリーナのふた川目、親指大の大きさでフリーが臨めるナイスビューポイントだった。知り合いの知り合いの知り合いくん(誰だ?)ありがとう!

あぁそれにしても。。
からだつくっといてよかった。
前日までそれこそ呪いのように流しておいた曲たちは当日は1秒も聴かないようにしている。
その日の1秒目は会場で聴くのである。
このときのからだの反発というのか、反射に白目を剥くほど興奮できるのである。
いつも思うがこういう海外からやってくるヤツらというのは、もしかするとこれが最後かもしれないと思えるだけにその都度感動する。そんで次の公演があれば、また会えたことに都合よく感動する。
やっぱり日頃そんな曲を聴いていても、本当に同じ空間にいるなんてことが、もしかすると手を伸ばせば届くんじゃないかと思える位置にいることが泣けてくるくらい感動できる。
まさにパブロフ並みである。こんな単純なからだに恵まれたことに感謝である。

おっと。バカポンであるが。
帰宅をすれば、今日私に起きたからだの反応を丁寧に教えてあげるのである。
そういえば、メンバーが某ホテルでメシを食っているという情報が入ってきたのだが、近づけば殴られるから注意するようにということだった。
あっ、そうだ。
バカポンよ。私のためについに人肌ならぬ犬肌脱ぐチャンス到来だぞ。
今までおまえに食わせたエサというエサたち、アジ練にかけた投資の数々を一気にチャラにしてやれる大チャンス到来だ。
ちょっと行ってきて私の代わりにアンソニーに殴られてきてくれ。
上手くいけば同じフレームに入るシャッターチャンスかもだぞ。

なに?いやだ?
なんで?
どうせロック魂がないから?
なにいってんだ。じゃこれから魂注入してやるって。5分で済むから。
自分で?自分で行けって?
そりゃダメだ、おバカポン。
どうすんだ、もし盛り上がって、次の京セラドームに帯同するようなことになったら。誰がおまえを散歩に連れて行くんだ?誰がおまえと次の週末遊んでやるんだ?
あれ?おい、泣いてるのか?ちょっとグッときたのかバカポン?
よし。
じゃ、行ってきてくれるな。
【日記の最新記事】




レッチリのライブかぁ。しかもイイ席で!!
羨ましい〜
私もライブ行って騒ぎたぁ〜い。
最後に行ったライブっていつだろう???
結婚してから一度も行ってないし。
セリーヌディオンかなぁ。。。
しかも何年前だ???
最後の写真,凄くいいですね。
ドア君,超可愛い
うひょ。お久しぶりですね。
おめでたくお忙しいようでなによりです。
ライブで大騒ぎ。いいですよぉ。
終わった瞬間からまた行きたい気分でしたが、何ごとも腹一杯にならないほうがいいのかな。
落ち着いてからまたお会いできるのが楽しみです。
デス・ノートの曲しか思いつきませんが、
そっかぁ〜、延期してそのままにならず、
ライブ開催されたのですね♪
個人的には、メンバーが暴れまくり、
その原因は、無謀にもるん夫&ドア氏の挑発!
なんて見出しでお騒ぎを締めくくっていただきたかったかも。。。
とにもかくも、素敵な音楽時間をおめでとう!
ございました。
デスノートの曲がイマイチ分からず、そういう意味では演奏している何曲かは分からずということもありましたが、それはそれ。
なんであれ大騒ぎで感動できるお気楽人間です。
ドアと共に大暴れともいきたいところですが、どうぞどうぞといわれると、控えめに小騒ぎ、やめなさいといわれると、大胆に大騒ぎしてしまう天邪鬼人間です。
ステキな時間を確かにいただきました。
次のおかわりをこれから探します。